押忍!!緑帯おじさん(51歳、修行3年5か月。)です。

11/3(祝) に開催された三和道場主催の、
直心杯空手道選手権大会に

壮年初中級50代のカテゴリーで
出場しましたので、個人の感想をお届けします。


短く言うと、
●以前の試合と比べて、成長も課題もよく見えた。
●もっとうまくなりたい気持ちが増した。
●技術以外の面で得ることも多かった。
こんな感じです。



技術面でよかったことは、
●3試合中1試合は、稽古どおりに近い、突きと蹴りのコンビネーションを出せたこと。
●前蹴りが初めて試合で相手に当たったこと。



技術面の課題は
●後ろに下がるくせ。前に出てくる相手への対処法。
(自分では、相手の下突きを落とし、自分も下突きで反撃していたつもりが、動画で見ると、試合中ずっと、ものすごい勢いで後ろ歩きしていました。)

●顔面パンチ
試合で一瞬だけ我を忘れた瞬間があり、無意識に出た攻撃は、モロに反則。

経緯はこんなところ。
3試合中、1試合目、2試合目ともに、相手が低く構えていることに気づいた瞬間、大興奮。
上段に蹴りを出し、体が自然に動くに任せて出した突きは、顔面パンチ。
稽古ではこの失敗はなく、本当にびっくりしました。対戦相手の方には申し訳ありませんでした。


●心の持ち方。
前回緊張しすぎて体が動かなかったので、今回はリラックスしての試合が目標。
リラックスしすぎ、自分の試合中も、試合を客観視している感じ。(必死さが足りない??)
(そして、一瞬、必死になり、我を忘れると、上の通りの反則、というオチ。)


そのほかにも改善すべき点は数えきれないほど。
●上段の蹴りの蹴り方の技術。
●前蹴りの軸足のふらつき。
●相手の横に回りこんだ時のカギ突き。




技術以外でよかった点は
●故障しているのに強行出場しようとする初級仲間に棄権を勧められたこと。
●集合、アップで、緊張してる顔見知りの子に声かけできたこと。
●同じ道場の小6生に、今は下手でも中学生になっても空手を続けるように勧めたこと。
●生涯2戦目の中3の先輩が、負けたものの、自分が初中級なら瞬殺されずに戦えるレベルになっていることに気づいたこと。
●2年前のこの試合の決勝で対戦後に交流が始まった他道場の先輩と、久々に仲良く話せた。試合後に技術アドバイスをもらえた。次の飲み会の約束ができたこと。
●今回決勝で負けた、他道場の方とツーショット撮影、ライン交換し、反省飲み会の約束をできたこと。
●ご近所に住む、他道場に通う小学生出場者と、空手についてたくさん話せたこと。



こうやってランダムに書いてみると、自身の興味が2方向に向かっていることに気づきます。
1.技術が上達すること
2.空手仲間を増やすこと。


おそらく両方が交わっているんだと感じます。
技術面は教えてもらうことばかりですが、空手の楽しみ方なら語れることはたくさんあります。


自分が楽しんで空手を稽古するにあたり、いろんな人に助けられています。
自分が良いと思ったことはどんどんやってみようと思っています。




50歳を前に入門した、緑帯おじさんの
空手をする目的は、
長く続けること。

強くなること、勝つことも含め、全てが
その目的を達成するための手段です。

これに合致することは進んでやる、
そうでないことはやらない、と、決めています。



年齢、経験により、人それぞれに目標、目的があると思いますが、自分はこんなところです。



いい頻度で試合があり、
試合後の課題を自覚して稽古。
みたいなサイクルができるといいですね。


コロナがこのまま終息し、もっとワイワイと大きな声で声援を送りながら試合ができる日が戻ってくるといいですね。

といった感想でございました。


押忍!!