押忍!! 緑帯おじさん(52歳、修行3年8か月) がお届けします。



いつも通りの遅刻。でも今日は靴が少ない。

道場に入ると、
指導員先輩と黒帯先輩が
ふたり黙々と型の練習中でした。

ちょっと今日は寂しい感じかな。

と思いきや、
今日も得るものがザクザクでございました。


稽古
●型
●受け返しとスパーリング
をしました。



途中参加で先輩の型の稽古に合流。
全ての型を数回ずつやっていた模様で、最後のほうは、それっぽくマネするだけ。

少し休憩のあと、
試合の型の集中練習をしました。

出来るだけゆっくり型をやってみる、
とか、普段やらない稽古も。

いつもの稽古と違う指示は、
●緩急の緩のときは、じらすほどゆっくり。
●突きや受けは、もっと素早くやれ!!


という点。
なるほど、これが緩急ってことかも(?)


緑帯さんがいつも注意される、
●緩急をもっとつけろ!!
●全体に力が入りすぎ!!

具体的に教えてもらって
わかりやすかったです。


いつもの、人がたくさんいる稽古では
落ち着いて細かく指導しづらく、
スピードも早めになってしまうとのこと。

順番があっていても、形がきれいでも、
一定のリズムでやっていると型は勝てないよ。


なるほど。






スパーリング
受け返しとスパーリングも
いつもより丁寧にやりました。

●突きを外受けして回り込み、突きを返す。
これは日曜百合ヶ丘の基本稽古で練習してるパターンですが、体が覚えるのははるか先になりそうです。

下段回し蹴りをスネ受けして下段で返し、
さらにスネ受けして下段を返し、さらにスネ受けして下段で返す、の延々繰り返し。


普段あまりしないことでした。



質問から
休憩中に、
組手の試合で、
開始直後に相手の出方を見てしまう、
という相談をしてみたところ、

試合の前から、
どうスタートするか決めていくのが良い
と、アドバイスを受けました。

その後、
試合開始後の一撃の練習を合計2-3分。
これがすごく刺激的。

なるほど。

日曜日に習った、
フィニッシュになにを出すかを決めておく、というのと同じ。

次の試合まで練習してみて、
試合では
この2つをやってみようと思います。



自分が疑問に思ってることは、
だいたい先輩が知ってるんだなぁ
と、改めて思いました。




人がたくさんいて、
ワイワイする稽古もいいですが、

少人数で、
密度の濃い、
丁寧な稽古もいいもんだなあ、
と感じた、

今日もたいへん実りある稽古でございました。


押忍!!