押忍! 緑帯おじさん(52歳、修行4年5か月)がお届けします。


日曜百合ヶ丘は組手の試合を目標にした、
通常の一般部稽古より少し強めの稽古です。

稽古
★全速スピードでの空突き
 -10発x10号令x3回
 (直突き、下突きで)
★基本稽古
 -ひとり攻め受け返しを数々
 -ミット
★型
 -昇段の型を2回ずつ。
★受け返しとスパーリング
 -1分x5回ずつ
★ビッグミット
 -2分x3回


そのほかに
腹打ちや、下段回し蹴りに耐える練習、補強が入りました。


今日の特別練習
今日はスパーリング後に、
いつもと違う練習が入りました。

★相手が出してきた技を受けて、全く同じ技を返す。

書いてみると簡単ですが、
すごく難しかったです。

今日は途中からバテバテ。

そもそも、基礎がなっておらず、とにかく体力で乗り切ろうとしている自分を反省しました。





指導員先輩の言葉
(受け返しとスパーリングの心得)

今日は何度も、
それぞれの稽古の取り組み方や心得について、
指導がありました。

あまりにもできの悪い、緑帯さんに向けての言葉と、真摯に受け止めようと思い、
長くなりますが、書き留めておきます。


受け返し
★技を出す人は、
相手に当たるように技を出してやるべき。
(強く攻撃する必要はない。)

技が相手に当たるように出してやれば
相手は技を受けられたのかどうかわかり、
相手にとっていい稽古になる。
(突きも蹴りも途中で止め、相手もなんとなく受けた感じ、というのは意味がない。)

受けて返す人は、
相手から技が来るのがわかっているのだから、
スパーリングより簡単。
正確に受けて/よけて、返せるようになるべき。


スパーリングでは
攻撃と受けの両方を考えないといけないが、
受け返しは、
まず、相手の技を受けるかよけると、
決まっているのだから、
スパーリングより正確にできるはず。




スパーリング
(技のキャッチボール)

試合想定のスパーリングもあるが、
★まずは技のキャッチボール(『受けて返す』の連続) ができるようになるべき。

これが正確にできず、片方が攻めっぱなし、
というスパーリングは独りよがりで、
今の稽古の狙いではない。


これができないと、
試合に使える組手はできるようにならない。




別の言い方では同じ内容を、
三和師範や別の指導員先輩から
繰り返し指導を受けていましたが、

一回の稽古でまとめて聞くと、
遅ればせながら、大変納得でございました。



まあ、頭で納得するのと、
できるというのは違い、
やっぱりできないんですが。


同じ稽古をしていても、理解しているのとしていないのでは大違い。



今日は久々に出席した日曜百合ヶ丘で、
体力的には全くついていけませんでしたが、
理解が深まった点、
大変学び多い稽古でございました。


まだまだピチピチの伸びざかりですから、
これからがんばります!!

と発言してみたところ、
先輩がたには笑われましたが
けっこう本気。
今後も稽古をがんばります!!


押忍!!