押忍!!

壮年50歳青帯8級(修行2年1ヶ月ヶ月。ビール以外の飲み会ではかなりの確率でつぶれる。)
が少し趣向を変えて、実験日記を。


今日は会社で軽いお祝いがあり、
5時からビールを1本飲んでしまったことを
言い訳にして、
今日の稽古はサボることにしました。

稽古に行ける時は
全て行こうと思っていたのですが、
決意はもろくも崩れました。



さて、少年部、一般部に関わらず、
まじめに稽古していると、
1時間でもかなり疲れます。
ましてや、コンディションが良くない時には
休みたくなるのが人情です。


特に少年部ですが、
子供が行きたくないと言ったら、
まずはがんばって行かせる勇気づけが、必要。

でも、どうしても無理な時は
無理やり行かせるのではなく、
時に、気持ちよく休ませてあげることも必要かも、
と、実は感じていまして。


で、次の稽古に機嫌よく行けたら、
“稽古に行けたこと”
をホメてあげらる程度でも
いいんじゃないかと思ってます。

レベルの低い話のようですが、


大人が強制できるのは、子供のうちだけ。

本人が好きでなければ、
力が強くなり、自己主張できるようになれば、残念ながら、どんなに上級の子も空手をやめてしまいかねません。


稽古でダラダラしてる子
(師範稽古では許されませんが。)は
もしかしたらコンディションが悪いのに
がんばって稽古に来たのかもしれません。


実は稽古に来るだけでもエライ!!
続けているだけでエライ!!
のかもしれません。


稽古をがんばっていたり、
以前より上手だと、
道場では、ほめてもらえます。


ほめられたらうれしいので、
もっとがんばる。
がんばってたらもっとうまくなるから、
またほめられる。
またほめられたら、
またまたうれしくてがんばる。

道場と家庭で、
こんないい循環が続いて、
空手が大好きな子供が
増えてくれたらいいなぁ、
と、思います。

空手でそれが実現できれば、
他のことでも応用できることも
あるかもしれません。

焦らずじっくり続けてたら、
中学生、高校生になっても
空手が大好きで、
そのうちに負けたくない気持ちが出てきて、
周りとの相乗効果で、
よりがんばれる人が増えるかも、ですね。

それが実現できた人、
それに挑戦中の若者が
下の子を引っ張っていく。
そんな道場が理想かも、って感じます。



初心者として稽古に参加していると、
自分ががんばってる点、
前より上手くなった点を
気づいてもらえると、すごくうれしく、

“いえいえ、もっとできますよ。
また見ててください。”

みたいに、余計にはりきって
やる気が増すことがあります。


子供たちも、似た感じじゃないかな
と、想像しながら
日々の小さな上達を楽しんでおります。
今日はサボったけど。

以上、今日は実験版でした。
(なお、この記事は、初心者青帯8級の主観を勝手に書いたものです。)