押忍!!
壮年50歳青帯8級(修業2年3ヶ月。朝の自主練に向かう道で、腰を落とし、ゆっくりすり足で歩いていたところ、いつも会う犬の散歩の人たちに笑われた。昔のマンガに出てくるような ”抜き足差し足の泥棒“ が歩いてるように見えたらしい。)
がお届けします。
大人になっても
夢中になって打ち込むことがある
というのはありがたいことで、
特に初心者は
やればやるほどうまくなる、
という、特権があり、
日々、頭の中は空手づけ、でございます。
今の自分の環境は恵まれているなあ、
長く続けばいいなあ、
と、
昇級審査の日に改めて思い出し、
しみじみと実感したところです。
昔からやってる競泳では、
冷酷にも体力の衰えとともに、
泳力が落ちているのはタイムで
明確に出るわけで、
モチベーション維持が大変です。
ただ、やる気の高い人にひっぱってもらいながら、練習になんとかついていく、
という感じで、なんとか細々と続けています。
初級者も存在価値あり!!
というわけで、今日もはりきって
初級者おっさん視点で書いてみましょう。
若者のいない、穏やかな日曜日の町田道場。
“ベテランの先輩がたに囲まれて、
今日も初級のおっさんがんばる”
という、いつもの構図かも思いきや、
報告すべき軽い事件が。
黒帯先輩のお一人が、
帯を忘れてこられました。
こんな感じのコーディネート。
というわけで、
指導員先輩の指示のもと、
白帯扱い、ということで、
青帯さんより後ろに並んでの
稽古となりました。
キャー!! みんなに言っちゃった!!
(黒帯先輩、ごめんなさい。顔は隠しときましたので、お許しを!!)
誰にもミスはありますよね。
しかし、少年部や中学生も帯忘れに注意しましょうね。
一番後ろになっちゃいますよ。
武道にあるまじき、
礼を失した先輩のあら探しでなく、
稽古日記だった。
今日は基本稽古、技の稽古や、
5時間後に迫った昇級審査に向け、青帯さんの型チェックをしてもらいました。
基本稽古では
今日も新たな勘違いを発見です!!
稽古中、よく言われる注意が、
“引き手に意識を持って”
というものですが、
青帯さんはまじめすぎて、
“ 引き手も力を入れて思い切り引くなら、
そもそも突きは一撃必殺をめざして当然全力だし、
ということは、ずっと全力で力を入れとくんでしょ”
みたいな理解で
2年間稽古を続けてきた結果、
肩のあたりがモリモリしてきたのに加え、
変なクセがついてしまっている模様で、
名付けて
“手がブルブル病”
の症状がみられる模様です。(真偽は不明)
最近、昇級審査に向け、型を1人で行い、先輩方に詳しくみていただく機会が多いのですが、
とにかく手がビシッと止まらず、
ブルブル揺れるんですね。
1.平安2の、第一挙動の両手がブルブル振動してから止まる。
2. 後屈立ち手刀受けの前の手がブルブル振動してから止まる。
あたりに明確な症状がみられます。
今日の発見は
基本稽古の最初の正拳中段突きでも、
突くごとにブルブルしてる。
ということです。
対策は
- 力を抜くこと。
- キメの一瞬だけ力を入れること。
となどと教えていただくのですが、
2年間積み上げた努力は
すでに体に染みついており、
頭で考えてもすぐには治りません。
とにかく力を抜くこと、みたいで、
絶賛改善作業中です。
ふにゃふにゃ中学生を見本にてみるのがいいのかれません。少年部出身の先輩は確かに無駄な力が入ってない感じです。
こんなふうに
日々、驚きと試行錯誤の連続で、
エキサイティングに稽古を楽しんでいるわけでございますよ、
わたしは。
しまった!!
稽古です。
今日のハイライトは技の稽古。
前蹴りでのこちらの攻撃直後に、
相手からの前足への下段蹴りを、攻撃したのと同じ足でディフェンス、
その後の返す攻撃を少しずつ変えながら5種類。
という、ひとり攻め、受け返し
です。
セット終了毎に拳立て20回を添え、
結果、だましだまし、合計100回の拳立てがもれなく付いてくる、というおまけつき。
日曜恒例のこの稽古を繰り返して、
反射的にできるようになれば、
うまくなれそうな予感がする。
という感想を持ちながら、
今日もブツブツ口でやることを唱えながら
やってみるのでした。
ちょっとずつうまくできてる感じがあり、
少しご機嫌になっていたのでした。
今日も長い割に
稽古の記述内容、うすっ!!
とか言わないでくださいね。
この点も
今後の改善項目に入っておりますので。
押忍!!



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